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アウトプットとしての趣味

「趣味」この言葉の持つ定義はとても幅広い。人間が行うすべての行動に対して、この言葉を当てはめることが出来るぐらいに。

僕の趣味は、プログラミング・ギター・一人旅・読書・ジョギング・ブログ・ツリーハウス・睡眠だ。一方、放置気味の趣味で今すぐに思いつくのは、食虫植物・一眼レフ・自転車・フィギュア・携帯ゲーム機・呪文暗記になる。

世界中に住むたくさんのひとが、いろんな趣味を持っていることは凄いことだし、ひとの面白さは嗜好の多様性、そのものである。

インプットよりもアウトプットを大切にしたい

話は変わるが、僕は趣味を通じて何かしらカタチに残るものを創りたいという願望がある。つまり、インプットとしての趣味ではなく、アウトプットとしての趣味を大切にしたい。

あらゆる趣味を否定するつもりはまったくないが、インプットだけの趣味はなんだか物足りない。映画鑑賞も音楽鑑賞も芸術館巡りも読書も、終わった瞬間にカタチがなくなる。なんだか、寂しくないですか?

だから、僕はアウトプットを重視している(もちろん、透徹した視点から見れば、ひとの創ったものなんていつか消えてしまうのだけれど)。

この春からブログを書き始めたのもその一環であり(以前は日記ブログを5年間書いていた)、iPhoneアプリ開発もそれによるものだ。何を創ろうか、何が創れるのかと思いを巡らせるのはとても楽しい。

地味なことからでも始めてみませんか?

けれど、いざアウトプットできる趣味を探そうとしても、なかなか見つからないものだ。しかし、アウトプットという趣味はそんなに難しく考えなくてもいい。

例えば、僕はツリーハウス作りという活動をしている。だが、ツリーハウスを作ることよりも、落ち葉や石ころを取り除いて、平坦に均し、ひとの歩きやすい道を作ることのほうがとても好きだ。そして、僕はこれも立派な趣味だと思う。

アウトプットという趣味。この言葉を意識してみると、人生が少しだけ楽しくなるのではないでしょうか?