Mac

[Automator] 画像をドラッグアンドドロップでJPG画像に変換する 〜 Macがあれば誰でもできる簡単プログラミング 〜

プログラミングと聞くと頭が痛くなる人もいるのではないでしょうか?

そんなあなたにこそ、「Automator」でのプログラミングはオススメです。

難しいことは、彼が全部やってくれます。彼がアプリケーション・フォルダにいたの、気付いてました?

彼は手にした棒でハリウッドスター顔負けのアクションを披露します。次々と襲いかかる難敵をちぎっては投げ、ちぎっては投げの大活躍。

彼は、Macでの繰り返し作業を一瞬で終わらせてくれる凄い子なのです。

様々な画像フォーマットをJPGに変換する

今回は、画像の「gif」「png」「bmp」「tiff」といったフォーマットを「jpg」に変換するプログラムを作成します。

「jpg」と「png」画像。名前の後ろ(拡張子)が違います。

「Automator」でプログラミングする

Automatorが、あなたのMacのアプリケーション・フォルダで、実行されるのを今か今かと待っています。探してみます。

彼を見つけたら、ダブルクリックして実行します。

このような画面が表示されます。今回は、書類の種類を「アプリケーション」に選択します。

すると、こんな感じに起動しました。なんだか見慣れないものがごちゃごちゃ並んでいて、難しい感じがします。

しかし、僕たちはAutomatorに「こんなことしたいんだけど」と要望(アクション)を伝えるだけでいいのです。

例えば、アクションには「iTunes の再生を開始」というものがあり、日本語で何をするかが書かれているのでとても分かりやすいです。

今回は、画像ファイルを「jpg」画像に変換するプログラムを作るので、検索バーに「変換」と打ち込んでみましょう。

すると、「イメージのタイプを変更」というのが見つかります。ダブルクリックしてみましょう。

警告が出ました。「オリジナルを変更しないでコピーを変更する」ほうが安心ですので、ここでは「追加」を選択しましょう。

右側に「Finder 項目をコピー」と「イメージのタイプを変更」が追加されました。

変更後のタイプを「JPEG」にします。

これにて、Automatorでのプログラミングは終了です。

[ コマンド⌘ + S ]で保存を行うか、もしくは、メニューバーから保存を選択します。

ここでは「image2jpg.app」という名前を付けました。ここでは、保存場所をデスクトップに選択しました。

コーヒーブレイク

先程「image2jpg.app」というように数字の「2」を使いました。ちょっと疑問に思いませんでしたか?

「イメージをjpgに変更する」を英語にすると「image to jpg」になりますが、この「to」が数字の「2」と似た発音をするので、このような名前を付けました。

プログラマはこのように洒落た表現をすることが多々あります。英語の「for」なんかも数字の「4」を使ったりもします。

その他に、プログラムの名前が思いつかないときに「hogehoge」と名付けることがあります。ほげほげ。なんだそりゃ?

ちょっとは、プログラマとかプログラミングに対して親しみがわきましたか?

では、実行してみましょう

ここでは、「png」画像を用意しました。

このように、「image2jpg.app」にドラッグアンドドロップします。

すると?

「jpg」画像に変換されたものが作られました。

このように、Automatorでは、簡単な手順でプログラムを組むことが出来ます。

興味が湧いてきたら、Automatorについて調べてみると面白さが広がっていきますよ。

以上、プログラミング講座でした。