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「○」と「|」の2進数的電源スイッチのデザインについて

僕は、スイッチが好きだ。

バスの停車スイッチを押すのは幼稚園の頃から未だにドキドキするし、ブレーカーのオン・オフはテンションが挙がる。

特に、電車緊急停止スイッチ・火災報知機・自爆スイッチなどは生涯に一度は押したいと思うが、我慢する日々。

また、許せないのは、電源長押しでオンにする電源スイッチだったり。これは、視覚情報とセットじゃないと電源がオンになっているのかが判断できない(オンになると LED が光る)。しかし、長押しでオフにするのは、よく考えられているなと感動したりと僕は気紛れである。

話は逸れたが、今日は2進数的電源スイッチについての話。

電源スイッチのマークに「○」と「|」が採用されているのがある。

これは、数字の0と1が由来であり、2進数では、0はオフ、1はオンを意味している。僕はこれをあまり優れたデザインだと思わないが、それは別にしてとても好きなデザインである。

優れたデザインだと思わない理由としては、多くの人にその意味が分かりにくいというのが挙がる。僕は、情報の授業で2進数を習って、初めてその意味に気付いた。

なので、わざわざ ON・OFF と併用して書かれているのもある。これは優しさが含まれているけれど、美しいとは言えない。

美しいとは言えないと言いつつも、万人に理解される電源スイッチのデザインを考えて、もう2・3年である。