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[iOS SDK][Evernote API] Evernote に新規ノートを作成するサンプルコードを動かすまでの手順

一ユーザとして、一開発者として、Evernote を触っていて、「iPhone でこんなことできたら」というアイデアが浮かびます。

今年中に、Evernote と連携する iOS アプリをリリースしたいので、まずはと Evernote で用意されているサンプルコードを動かしてみました。

1. API Key を取得

Evernote に関する命令がセットになっている Evernote API を利用するには、以下の URL から API key を取得します。

アクセスして、赤丸1番の「Register for an API key」をクリックします。

連絡先・アプリタイプ・アプリ詳細・ライセンス契約を入力・チェックを入れて、Consumer Key・Secret を取得します。

2. Sandbox のアカウントを取得

API key は、Evernote Sandbox でのみ動作します。Sandbox は、アプリを開発するための安全な環境として用意されています。

砂場を設けることで、実際のアカウントでいきなり動作させてデータが消えたり、Evernote のサーバに負荷が掛からないようにしています。

以下の URL にアクセスして、Sandbox のアカウントを取得します。

ユーザ名・パスワードを控えておきます。

3. サンプルコードを動作させる

先程のオレンジ丸2番から、API SDK をダウンロードします。サンプルコードは、ここに含まれています。

ダウンロードしたら、以下のプロジェクトを Xcode で開きます。

evernote-api-1.21/cocoa/sample/client.xcodeproj

そして、Evernote.m にある API Key(consumerKey)および Sandbox のユーザ名・パスワードを取得したものに書き換えます。

// NOTE: You must change the consumer key and consumer secret to the
// key and secret that you received from Evernote. If you do not have
// an API key, visit http://dev.evernote.com/documentation/cloud/ to
// get one.
NSString * const consumerKey  = @"XXXXXXXX";
NSString * const consumerSecret = @"XXXXXXXX";

// NOTE: You must change the username and password to the username and
// password of an account that you have created on the appropriate
// Evernote service. If you are testing against the sandbox service,
// you must create an account by visiting
NSString * const username = @"XXXXXXXX";
NSString * const password = @"XXXXXXXX";  

Run(command + R)すると、無事にシミュレータ・実機に転送できます。

Notebook, Title, Image などを選択して、Create a new note をタップすると、新規ノートが作成されます。

無事に新規ノートが作成できたら、Evernote Sandbox に、以下のように表示されます。

思ってたよりも簡単に実行することが出来ました。

これからアイデアを実現するために、色々と調べていきます。