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Evernote Hackathon in Tokyo に参加してきました!iPad アプリ「くちこみんぐ」を作りました! #enjphack

1月25日(金)〜27日(日)の3日間開催された Evernote Hackathon in Tokyo に参加してきました!

Hackathon(ハッカソン)とは、短期間で何かモノを作って発表するイベントです。この Evernote Hackathon の日本における開催は、初、とのことです。

開発テーマは、「クルマがある日常生活を充実させるためのアプリケーション/サービス」。旅行、アウトドア、買い物、家族での活動をさらに楽しく、便利にするアプリケーション/サービスを考えました。

使用が推奨される API は、Evernoet API・ぐるなび API・じゃらん API です。

最大3名のチームを組んで、アイディア出しと開発を行いました。優秀なアプリケーション/サービスを開発したチームには、賞が送られます。

僕は、Team Shamrock Records として、僕と青木さん(@recordsshamrock)と大ちゃん(@delaymania)で参戦しました。

会場の作業風景はこんな感じです。

Evernote と言えば、伊藤園の「お〜いお茶」。3日間で、たぶん3リットルぐらい摂取した気がします。

こういったイベントは、プログラマしか集まらないそうですが、今回は、エンジニア、UI/UXデザイナー、製品企画者が参加できるとあって、予想以上に異業種の人が集まるイベントとなりました。

僕たちの作業風景はこんな感じです。手前が僕で、向かいが大ちゃん、横が青木さん。作業分担としては、青木さんがプログラムの大部分、大ちゃんがデザイン、僕がプログラム(Objective-C と PHP を書いた)+軌道修正役です。

そして、僕たちは「くちこみんぐ」というアプリを開発しました。

くちこみんぐ

くちこみで、「食べたい」を探すサービス。Twitter みたいに、起動するだけで最新の情報が溢れ出すというのをイメージして作りました。

起動するとこんな感じで、端末の周辺のくちこみが流れます。くちこみだけ、というのが肝心で、想像力をかきたてられます。

普通の「ぐるなび」のアプリだと自分で、ジャンルや位置情報から店を選ぶことになります。しかし、自分の好きなジャンルはある程度決まってますし、行動範囲もたかがしれています。

このアプリは、起動する場所によって新しい情報が入りますし、Twitter のように情報を選択するのにストレスがありません。

くちこみをタップすると詳細情報が見れて、もちろん情報は、Evernote に送れます。

今のままではクルマと関係ないかも知れませんが、これを進化させると次のようなことができます。

このアプリを起動させたままクルマを走らせて、運転後に、その走った道の周囲のくちこみが見れる。普段の通勤で、自分の知らないその道の隠れた店がくちこみから探せるようになる。日常から簡単に非日常が探せる。楽しそうですよね?

次は、開発のお話し。ぐるなび API のエリア検索(緯度経度を渡す)では、その近所にあるお店のくちこみ情報を取得することができません。そこで、ぐるなびさんのウェブサイトをクロールして、くちこみ情報を含めた XML を返す PHP を書きました(コソコソ)。

また、くちこみを選択した後の、詳細画面におけるアニメーションなどを担当しました。青木さんに、アニメーションとか色々教えてもらいました。

発表を終えて

開発したアプリについて発表を行いました。大学でゼミ発表以来のこういう舞台だったので、少し緊張しますね。

結果として、残念ながら、僕たちは受賞できませんでした!

今回の発表は、全体的にかなりレベルが高かったです(実際に、受賞を決める時にかなりもめたそう)。

反省点として、スライド(ストーリー)からプログラムに落としこむのが大事なんだろうなと思いました。僕たちは、プログラムからスライドにしていったので、話しがつまらなかったのでしょう。僕らのアプリは、少し現実的過ぎたのかなと思っています(実際に、後一日作業すれば、AppStore に提出できるし)。

3日間というスケジュールで疲れましたが、良い体験になりました。また、次の機会があったらリベンジしたいです。

別視点

大ちゃんのブログ記事:Evernote Hackathonに参加してアプリを作ってきました | delaymania