開発

これまで開発した StampTime / オフ会リスト / ImageKit / HTML Viewer の公開を取り消します

iOS アプリ開発をしています。ラクイシです。

これまで計6本のアプリをリリースしてきましたが、その内の4本「StampTime」「オフ会リスト」「ImageKit」「HTML Viewer」について10月14日で公開を取り消します。つまり、ストアに残るのは、Quicka 及び 郵便番号検索くんになります。また、Quicka は、iOS 7 対応された別アプリとして今週末に申請する Quicka2 がリリースされた後に、公開を取り消す予定です。

諸々の理由として、iOS のバージョンアップに対する細かな対応が大変、Twitter API 1.0 で使えていた部分が使えなくなった(オフ会リスト)、Apple からリジェクトされ続けている(ImageKit)、後、なんかもうだるいです。特に、ImageKit は肝心の画像ダウンロードの部分がずっとリジェクトされ続けていてやる気を失いました。要望が多ければ Web サイトで同様の機能を提供しようかなと思いましたが、手が足りないし収益化できそうにないのでやる気がありません。先立つ物は見合った収益と時間です。

アップデートを期待されていた方には申し訳無く思います。「折角買ったのに飯奢れや」と面と向かって言われたら、飯を奢らさせて頂きます。

上記、公開を取り消すアプリについては、10月14日まで無料で提供します。

今後の予定

  • 今週末:iOS 7 に対応した Quicka2 の新規申請(既存の Quicka とは別アプリです)
  • 来週末:iOS 7 に対応した郵便番号検索くんを申請(郵便番号データも最新のものに差し替え)

今後は基本的に、最新の iOS のバージョンにのみ対応したアプリを開発していきます。というのは、古いものをサポートし続けるとユーザに新しい機能を提供できない(後、僕が勉強する動機がなくなる)というデメリットが大きいからです。新しい機能を思い付いた時に、古いバージョンでは出来ないから実装しないことが多々ありました。

また、iPad 対応は死ぬほど面倒なのでよっぽどのことがない限り行いません。Quicka の開発で失敗したなと思ったのは、iPad に対応してしまったことです。こいつがかなりの曲者でして、新たに画面回転を考えないとだし、条件分岐が圧倒的に増えるし、デバッグが死ぬほど大変だし、何より新しく機能を追加するのが億劫でした。iPad 版を自分で全く使わないのでアップデート作業がだるかった。個人での iPad 対応は確実にアプリの寿命を縮めるなと学びました。iPad 対応して、ユーザの意見を吸い上げていくのは企業レベルでしか無理。

HTML Viewer に関してですが、こちらのソースコードを表示する機能は Quicka2 内部の機能として吸収する予定です。こちらは、リリース後のアップデートで対応していきます。

アプリを減らす話になってしまいましたが、新規に申請する Quicka2 をお披露目するのが楽しみです!