浜名湖オルゴールミュージアムでオルゴール・自動演奏楽器に感動する

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▲ ポーター・ディスクオルゴール

浜名湖から陸に寄せる波が塩分の混じった匂いだということに驚き、思わず舐めてしまった@rakuishi07です。鰻は淡水養殖魚だから、ずっと淡水だと思ってましたが、汽水湖なんですね。百聞は一味にしかず。

さて、9月の半ばに「浜名湖オルゴールミュージアム」に訪れました。自動演奏楽器に感動したので忘れないうちに記事を書こう。

浜名湖オルゴールミュージアムとは?

浜名湖オルゴールミュージアムは、人々の音楽再生への夢と共に誕生したさまざまなオルゴールから自動演奏オルガン、自動演奏ピアノ、エジソンの蓄音機、カリヨンまでを集めた自動演奏楽器のテーマ館。

20~30分ごとに解説を含めたショーが行われ、世界各国から集めたオルゴール・自動演奏楽器から二三台ピックアップして紹介される。また、紹介に加え、自動演奏を見る・聴くこともできる。

ショーごとに紹介されるオルゴール・自動演奏楽器が違うので何時間も楽しむことができる感じ。

ここからは僕が訪れたときに実演された自動演奏楽器をご紹介。

自動ピアノ(リプロデューシング・ピアノ)

ロールペーパー(画像左上)に記録してある孔を曲譜にし、空気の吸引力でハンマーを作動させ、曲を奏でる。ピアニストの癖やニュアンス、指のタッチなどが再現できる。

紙に書かれた情報で楽器を奏でるのは、まるで初期コンピュータのパンチカードによるプログラミングのようだ。こういうイッツ・オートマチックな機械は、見ているだけで飽きない。

自動演奏オルガン(ガビオリフェアグラウンドオルガン)

一番迫力があるのは、中央にあるこの自動演奏オルガンである。電力(多分)とロールペーパーだけで大迫力の楽曲を奏でてくれる。オルガンが響き渡ったり、人形が動いたりと忙しい楽器だ。

実際に聴くと、びくんと椅子から5センチ飛び上がるほど(笑)。昔は遊園地や公園で演奏され、その音色は何キロ先にも響き渡ったというから、飛び上がるのも当然だ。しかし、それでいて繊細な楽曲を奏でていた。

おわりに

僕がこういうマシン(カラクリと呼ぶのが僕の中で近いかも)に夢焦がれるのは、自作出来るという可能性を残しているからだと思う。集積回路とか作れないけれど、こういうのならまだ自作出来そうな夢が抱ける。

時間が許せば一日中ショウを聴いていたかった。浜名湖で一番感動したオススメの施設。ちなみに、このミュージアムにはロープウェイでアクセスできるという、子供受けする要素も有り。