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定期的に献血に行っている

東京に来てから献血に行く機会が増えた。体重の約 13 分の 1 の量がある血液から、毎回 400ml 提供している。献血に行くと血圧が分かるし、後日、血液成分分析結果が送られてくるから、気軽に自分の健康状態を客観的に知ることが出来る。定期的にある程度の血液を失うことは、体にとって良いストレスになると思うし、失った血液を補うために新しい血液が生産されるから、代謝が良くなる気がする。眉唾ものだが、献血に通い始めた頃から、重度の風邪を引かなくなった。

献血のことを知的貢献的時間とも呼んでいる。献血という貢献行為の後、休憩がてら暖かい飲み物とお菓子を摘みながら Newton と National Geographic を読む。都内の大体の献血ルームでは、雑誌や漫画が読める。科学雑誌は定期的に買うにはちょっと高くて、立ち読みするには情報量が多すぎる。学生の時分は図書館で読んでいたのだけれど、社会人になってからはもっぱら献血ルームで読んでいる。今日は、ステゴザウルスの背中の板の役割と、オオサンショウウオの産卵について学んだ。とても面白かった。