[Quicka] SFSafariViewController が使えるようになりました

Development

以前から要望を頂いていた内蔵ブラウザの代わりに SFSafariViewController を使えるようになりました。SFSafariViewController では、標準 Safari のログイン情報やクッキーを引き継げます。

その際、SFSafariViewController は Safari の代用だし、Safari を使っているというメールを今まで 1 件も頂かなかったのもあり、Safari で開く機能を削ったのですが、アップデート後に元に戻して欲しいというメールと 1 スター (*∂v∂) を多数頂きましたので複数から選べるようにしています。

Quicka2 - 検索を快適に

以前の内蔵ブラウザでは、Apple の ATS 導入後、タップした時に開けるサイトと開けないサイトがあり、どうやら https, http 間の遷移が不安定でした。NSAllowsArbitraryLoadsInWebContent を設定すれば良いはずなのですが、Apple Developer Forums にある通りバグがあるようです(最後に直ってると書いているのですが、手元では直っていないような)。ですので、今後は SFSafariViewController をお使いください。

最後に、このアプリは約 4 年間、開発を続けていますが(前身を含めれば丸 5 年)、買い切りのアプリ 120 円で個人開発者がこの期間、開発を続けるのは正直しんどいです。これからも細長く開発とメンテを続けていきたいと考えています。よろしければ、Amazon ギフト券や Bitcoin などでサポートして頂けると助かります。

金額欄に任意の金額を、受取人の E メールアドレスに rakuishi@gmail.com を入力し、レジに進んで購入して頂くとオッケーです。

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次のアップデートは、iOS 10 で非推奨になった書き方を修正していきます。また、SFSafariViewController の使い勝手を以前の内蔵ブラウザに近付けられないか調整していきます。よろしくお願いします。

ストア掲載文

v1.3.5

今回のアップデートからは iOS 10 以降をサポートします。

内蔵ブラウザを非推奨にしました。設定の「内蔵ブラウザを使用する」をオフにお願いします。代わりに、SFSafariViewController という Safari とログイン情報などを共有できるブラウザを使用できます。これにより、特定のリンク先が開けなくなる問題が解決されます。

本当は、従来の内蔵ブラウザで解決したかったのですが、Apple が既に導入している ATS (App Transport Security) 下では、 解決できなかったことに加え、内蔵ブラウザがそもそも将来的に難しいと判断したため、今回の対応としています。SFSafariViewController 内の色を変える機能が iOS 10 以降対応でしたので、サポートバージョンを引き上げています。

v1.3.6

前回のアップデートの後に Safari を使っている意見を多数頂いたので設定できるようにしました。ブラウザの設定が Boolean 型から Integer 型に変わったので設定からブラウザの再設定をお願いします。現在、設定できるブラウザは以下となります。

SFSafariViewController でもエッジスワイプで前の画面に戻れます。 指が遠い「完了」を押す必要はありません。

設定画面が固まる問題を修正しました。 内蔵ブラウザのキャッシュ値を計算する処理を非同期で走らせていたつもりが、 同期的に走っていたためでした。メールありがとうございました。

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